画像ビューア(CS3-AS3.0)のブログ記事
2007.8.20公開(2007.8.29 コード変更)
flashPlayer version9.0以降
表示する画像をクリックによって切り替えるタイプの画像ビューアです。画像ファイルのURLはXML内にて指定します。
画像毎の説明文を下部に表示します。説明文の内容もXMLファイルにて指定します。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
ImageTextLoad.asはXMLファイル内の説明文の保持、及び、XMLファイル内のURLを使用して画像のロードを行います。XMLファイルのデータはXmlLoadクラスにて取得します。引数はXmlLoadクラスと同じでXMLファイルの置かれているURLです。
Modt005.asはImageTextLoadクラスにてロードした説明文、画像を元にビューアの作成を行います。引数は画像表示領域の横幅と縦幅、及び、上記二つのクラスと同じでXMLファイルの置かれているURLです。
画像数が少ないのでサンプルではわかりづらいと思いますが、左上にロードの進度を表示しています。
タイムライン上のActionScriptはModt005インスタンスの生成と表示のみを行っています。
2007.8.19公開(2007.8.29 コード変更)
flashPlayer version9.0以降
表示する画像をクリックによって切り替えるタイプの画像ビューアです。画像ファイルのURLはXML内にて指定します。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
ImageLoad.asはXMLファイル内のURLを使用して画像のロードを行います。XMLファイルのデータはXmlLoadクラスにて取得します。引数はXmlLoadクラスと同じでXMLファイルの置かれているURLです。
Modt004.asはImageLoadクラスを使用してロードした画像を元にしてビューアの作成を行います。引数は表示領域の横幅と縦幅、及び、上記二つのクラスと同じXMLファイルの置かれているURLです。
画像数が少ないのでサンプルではわかりづらいと思いますが、左上にロードの進度を表示しています。
タイムライン上のActionScriptはModt004インスタンスの生成と表示のみを行っています。