そのまま使える(flaファイル付)のブログ記事
2008.8.29公開
flashPlayer version8.0以降 横320px × 縦280px(動画表示領域横320px 縦240px)
外部XMLファイル内にて指定したflv形式動画を再生するプレイヤーです。
リピート(動画再生完了時に同一動画をリピートするか、次の動画を再生するか、あるいは動画の再生を終了するか)、シャッフル(曲順の入れ替え)、自動再生(swfファイル読込時に自動的に再生するか、再生ボタンを押すまでさせないか)もXMLファイルにて指定可能となっています。
XMLファイルはテキストエディタ(メモ帳等)で編集可能です。
再生、一時停止、早送り、巻き戻し、シークバー(動画時間長を示す横長の画像)、スライダ(シークバー上を動く現在再生位置を示す画像)、音量増、音量減の画像(png形式)はswfファイル外部よりロードしていますので、Flashを持っていなくても入れ替え可能です。ぜひオリジナルの画像を使用して本素材を彩ってください。
サンプル素材の動画はKSNET様のものを使用させていただきました。
心より感謝申し上げます。
modt020 タイトル一覧をマウスで操作する画像ビューア(切り替え時フレーム付)
2008.1.3公開
flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦520px
XMLファイル内の情報を元に画像をロードし、タイトル一覧を右側に表示します。
タイトルにマウスを乗せると、該当した画像を左側に表示します。
画像の切り替えの際には、いったん画像が消え、画像サイズに合わせたフレームが表示されます。フレームは次の画像に合わせてサイズ変更を行い、サイズ変更が完了した時点で消えて画像へと切り替わります(Modt018と同様)。
タイトル一覧が表示しきれない場合はボタンもしくはスクロールバーにて上下させます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
ScrollText.asはTextButton.asよりインスタンスを生成し、タイトル一覧とします。
FrameImage.asは与えられたURLを元にロードした画像とフレーム配置し、それらの表示やサイズ変更を行っています。
Modt020.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とFrameImageインスタンスの生成、ScrollTextインスタンスの生成と連携といった全体の管理を行っています。
2007.12.1公開
flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦520px
XMLファイル内の情報を元に画像をロードし、タイトル一覧を右側に表示します。
タイトルにマウスを乗せると、該当した画像を左側に表示します。
タイトル一覧が表示しきれない場合はボタンもしくはスクロールバーにて上下させます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。
ScrollText.asはTextButton.asよりインスタンスを生成し、タイトル一覧とします。
Modt019.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とLoaderNumインスタンスの生成と表示、ScrollTextインスタンスの生成と連携といった全体の管理を行っています。
2007.11.2公開
flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦500px
XMLファイル内のURLを元に画像をロードして、クリックする毎に表示を切り替えます。
画像の切り替えの際には、いったん画像が消え、画像サイズに合わせたフレームが表示されます。フレームは次の画像に合わせてサイズ変更を行い、サイズ変更が完了した時点で消えて画像へと切り替わります。modt017の改造バージョンです。
フレームは専用に用意した画像ファイルを使用します。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
FrameImage.asは与えられたURLを元にロードした画像とフレーム配置し、それらの表示やサイズ変更を行っています。
Modt018.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とFrameImageインスタンスの生成、動作を管理しています。
2007.10.28公開
flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦500px
XMLファイル内のURLを元に画像をロードして、クリックする毎に表示を切り替えます。
画像の切り替えの際には、いったん画像が消え、画像サイズに合わせたフレームが表示されます。フレームは縮小し、縮小完了した時点で次の画像サイズに合わせて拡大し、拡大完了した時点で消えて画像へと切り替わります。
フレームは専用に用意した画像ファイルを使用します。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
FrameImage.asは与えられたURLを元にロードした画像とフレーム配置し、それらの表示やサイズ変更を行っています。
Modt017.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とFrameImageインスタンスの生成、動作を管理しています。
2007.10.24公開
flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦400px
XMLファイル内のURLを元に画像をロードして縮小し、位置、角度共にランダムに配置します。
縮小された画像をクリックすると、前面にて拡大表示されます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum2.asはmodt012で使用しているものと同様です。ロードした画像を中央に配置し、クリック時にイベントを配信します。
Modt016b.asはロード完了時に縮小画像を一枚ずつ順番に表示します。
2007.10.20公開
flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦400px
XMLファイル内のURLを元に画像をロードして縮小し、位置、角度共にランダムに配置します。
縮小された画像をクリックすると、前面にて拡大表示されます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum2.asはmodt012で使用しているものと同様です。ロードした画像を中央に配置し、クリック時にイベントを配信します。
Modt016.asはロード完了時に全縮小画像を同時表示します。