画像ビューア(CS3-AS3.0)のブログ記事
modt020 タイトル一覧をマウスで操作する画像ビューア(切り替え時フレーム付)
2008.1.3公開
flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦520px
XMLファイル内の情報を元に画像をロードし、タイトル一覧を右側に表示します。
タイトルにマウスを乗せると、該当した画像を左側に表示します。
画像の切り替えの際には、いったん画像が消え、画像サイズに合わせたフレームが表示されます。フレームは次の画像に合わせてサイズ変更を行い、サイズ変更が完了した時点で消えて画像へと切り替わります(Modt018と同様)。
タイトル一覧が表示しきれない場合はボタンもしくはスクロールバーにて上下させます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
ScrollText.asはTextButton.asよりインスタンスを生成し、タイトル一覧とします。
FrameImage.asは与えられたURLを元にロードした画像とフレーム配置し、それらの表示やサイズ変更を行っています。
Modt020.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とFrameImageインスタンスの生成、ScrollTextインスタンスの生成と連携といった全体の管理を行っています。
2007.12.1公開
flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦520px
XMLファイル内の情報を元に画像をロードし、タイトル一覧を右側に表示します。
タイトルにマウスを乗せると、該当した画像を左側に表示します。
タイトル一覧が表示しきれない場合はボタンもしくはスクロールバーにて上下させます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。
ScrollText.asはTextButton.asよりインスタンスを生成し、タイトル一覧とします。
Modt019.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とLoaderNumインスタンスの生成と表示、ScrollTextインスタンスの生成と連携といった全体の管理を行っています。
2007.11.2公開
flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦500px
XMLファイル内のURLを元に画像をロードして、クリックする毎に表示を切り替えます。
画像の切り替えの際には、いったん画像が消え、画像サイズに合わせたフレームが表示されます。フレームは次の画像に合わせてサイズ変更を行い、サイズ変更が完了した時点で消えて画像へと切り替わります。modt017の改造バージョンです。
フレームは専用に用意した画像ファイルを使用します。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
FrameImage.asは与えられたURLを元にロードした画像とフレーム配置し、それらの表示やサイズ変更を行っています。
Modt018.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とFrameImageインスタンスの生成、動作を管理しています。
2007.10.28公開
flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦500px
XMLファイル内のURLを元に画像をロードして、クリックする毎に表示を切り替えます。
画像の切り替えの際には、いったん画像が消え、画像サイズに合わせたフレームが表示されます。フレームは縮小し、縮小完了した時点で次の画像サイズに合わせて拡大し、拡大完了した時点で消えて画像へと切り替わります。
フレームは専用に用意した画像ファイルを使用します。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
FrameImage.asは与えられたURLを元にロードした画像とフレーム配置し、それらの表示やサイズ変更を行っています。
Modt017.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とFrameImageインスタンスの生成、動作を管理しています。
2007.10.24公開
flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦400px
XMLファイル内のURLを元に画像をロードして縮小し、位置、角度共にランダムに配置します。
縮小された画像をクリックすると、前面にて拡大表示されます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum2.asはmodt012で使用しているものと同様です。ロードした画像を中央に配置し、クリック時にイベントを配信します。
Modt016b.asはロード完了時に縮小画像を一枚ずつ順番に表示します。
2007.10.20公開
flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦400px
XMLファイル内のURLを元に画像をロードして縮小し、位置、角度共にランダムに配置します。
縮小された画像をクリックすると、前面にて拡大表示されます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum2.asはmodt012で使用しているものと同様です。ロードした画像を中央に配置し、クリック時にイベントを配信します。
Modt016.asはロード完了時に全縮小画像を同時表示します。
2007.10.13公開(2007.10.15 Readmeファイル変更)
flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦400px
XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、一定幅ずつずらして横一列に並べます。画像をクリックすると、クリックした画像が全表示されるように位置調整が行われます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。
Modt013.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とLoaderNumインスタンスの生成、動作を管理しています。
2007.10.5公開(2007.10.15 Readmeファイル追加)
flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦800px
XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、縮小して円状に並べます。円状に並んだ画像をクリックすると、全画像が拡大しながら中央に集まります。その際、クリックした画像が最前面に来ます。中央にある状態で画像をクリックすると、また全画像が最初の円状の配置に戻ります。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum2.asはロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。画像の中心を基準点に合わせています。
Modt012.asはLoaderNum2の生成と動きの管理を行っています。
2007.8.31公開(2007.10.15 Readmeファイル追加)
flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦600px
XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、縦横に縮小表示します。
縮小表示された画像をクリックすると、クリックした画像が前面に表示されます。その画像をクリックすると前面表示を終了します。前面表示中に別の縮小画像をクリックすると、前面表示画像が切り替わります。基本的な仕様はmodt009と同じですが縮小と拡大が即時ではなく徐々に行われます。また、modt009は拡大と縮小で同じ画像が二枚ありましたが、本素材は常に一枚です。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。
ZoomTable.asは生成された画像を並べ、拡大縮小させる役割です。
Modt010はZoomTableクラスインスタンスをステージ内に縮小しています。
タイムライン上のActionScriptはModt010インスタンスの生成と表示のみを行っています。
2007.8.29公開(2007.10.15 Readmeファイル追加)
flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦600px
XMLファイル内のURLを元に外部画像をロードし、縦横に縮小表示します。
縮小表示された画像をクリックすると、クリックした画像が前面に表示されます。その画像をクリックすると前面表示を終了します。前面表示中に別の縮小画像をクリックすると、前面表示画像が切り替わります。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。
LoadTable.asはmodt008で使用しているものと同様です。画像を縦横に並べます。
LoadImages.asは前面表示する画像用で、画像をロードして不可視の状態で保持します。
Modt009はLoadImagesクラスとLoadTableクラスの生成や配置等を行っています。
タイムライン上のActionScriptはModt009インスタンスの生成と表示のみを行っています。