そのまま使える(flaファイルなし)のブログ記事

2007.10.11ver1.00

flashPlayer version8.0以降 横600px × 縦600px

縮小表示された画像をクリックすると拡大表示される画像ビューアです。縦一列に並んだ縮小表示画像は、スクロールレバーもしくはボタンで操作できます。
各イラスト毎に説明文を記入できます。説明文には一部タグが使用できますので、説明文からリンクも張れます。
画像枚数には事実上上限がございませんが、ロードにかかる時間等を考慮すると10~数10程度がよろしいかと思います。
拡大画像のクリックによる別URLへのリンクも可能です。
画像は自動でサイズ調節されるため、元ファイルのサイズを気にする必要がありません。
他にはスクロールスピード、縮小画像及びスクロールレバーの表示位置(左右)、読み込む画像のファイル形式(jpg、png、gif)、ボタン操作時のループ有無、ボタン画像、レバー画像、画像の表示順(一枚目からか最後からか)、説明文の文字サイズ、色、フォントが指定可能です。

ダウンロード
サンプル

2007.7.19ver1.10

flashPlayer version8.0以降 横600px × 縦450px

拡大縮小表示切替可能な画像ファイルビューア素材です。全画像を敷き詰め、レバーにて表示倍率の切り替えを行います。最大表示は1画像、最小表示は全画像が画面内に収まるように設定されます。四つのボタンにて上下左右へのスクロールを行うことができます。縮小時の画像をクリックするとその画像を拡大表示します。
変化のスピードを調節可能です。速度を最大に設定すれば画像切り替えが瞬間的なものになります。
各イラスト毎に説明文を記入できます。説明文には一部タグが使用できますので、説明文からリンクも張れます。
画像枚数には事実上上限がございませんが、ロードにかかる時間等を考慮すると10~数10程度がよろしいかと思います。
拡大画像クリックによる別URLへのリンクも可能です。
画像は自動でサイズ調節されるため、元ファイルのサイズを気にする必要がありません。
他には初期状態(拡大or縮小)、読み込む画像のファイル形式(jpg、png、gif)、レバー及び説明文の上下、ボタン操作時のループ有無、ボタン画像、レバー画像、画像の表示順(一枚目からか最後からか)、説明文の文字サイズ、色、フォントが指定可能です。

ダウンロード
サンプル

2007.6.9ver1.00

flashPlayer version8.0以降 横600px × 縦600px

縮小表示された画像をクリックすると拡大表示される画像ビューアです。横一列に並んだ縮小表示画像は、スクロールレバーもしくはボタンで操作できます。
各イラスト毎に説明文を記入できます。説明文には一部タグが使用できますので、説明文からリンクも張れます。
画像枚数には事実上上限がございませんが、ロードにかかる時間等を考慮すると10~数10程度がよろしいかと思います。
拡大画像のクリックによる別URLへのリンクも可能です。
画像は自動でサイズ調節されるため、元ファイルのサイズを気にする必要がありません。
他にはスクロールスピード、縮小画像及びスクロールレバーの表示位置(上下)、読み込む画像のファイル形式(jpg、png、gif)、ボタン操作時のループ有無、ボタン画像、レバー画像、画像の表示順(一枚目からか最後からか)、説明文の文字サイズ、色、フォントが指定可能です。

ダウンロード
サンプル

2007.5.26ver1.00

flashPlayer version8.0以降 横200px × 縦200px

アナログ時計素材です。ユーザのローカル環境にて取得した時刻を元にして動作します。
文字盤画像、時針、分針、秒針の全画像を変更可能です。また、表示する文字盤画像を時刻(秒単位)によって切り替え可能です。切り替え枚数の上限はありません。文字盤画像の切り替えはFlashの再読み込みをせずに行われます(リロードをせずともその時刻になると切り替わります)。
時針を12時間及び24時間のどちらで一周するかも設定可能です。
画像形式はgif、jpeg、pngから選択できます。

ダウンロード
サンプル

2007.5.19ver1.10

flashPlayer version8.0以降 横200px × 縦200px

計算機素材です。二つの数値をスクロールバーにて操作し、その加減乗除を右側に表示します。
背景画像、スクロールバー画像等の全画像が変更可能ですので、サイトのアクセントとして使用していただければと思っています。
他にも数値の文字サイズ、色、フォントが指定可能です。

ダウンロード
サンプル

2007.5.5ver1.20

flashPlayer version8.0以降 横600px × 縦450px

横スクロール式の画像ファイルビューア素材です。二つのボタンにて「進む」と「戻る」の操作を行うことができます。レバーを使用すれば順番通りではない高速のスクロールが可能です。
変化のスピードを調節可能です。速度を最大に設定すれば画像切り替えが瞬間的なものになります。
各イラスト毎に説明文を記入できます。説明文には一部タグが使用できますので、説明文からリンクも張れます。
画像枚数には事実上上限がございませんが、ロードにかかる時間等を考慮すると10~数10程度がよろしいかと思います。
画像クリックによる別URLへのリンクも可能です。
画像は自動でサイズ調節されるため、元ファイルのサイズを気にする必要がありません。
他には読み込む画像のファイル形式(jpg、png、gif)、レバー及び説明文の上下、ボタン画像、レバー画像、画像の表示順(一枚目からか最後からか)、説明文の文字サイズ、色、フォント、ループのあるなしが指定可能です。

ダウンロード
サンプル

2007.5.5ver1.10

flashPlayer version8.0以降 横600px × 縦400px

外部テキストファイルから読み込んだ文字列を表示するテキストフィールドです。
右側にタイトル一覧、左側に表示している内容のタイトル及び本文が表示されます。
本文にはhtmlタグが使用可能なため、画像の貼り付けやフォントの変更、リンクを張ることなどが可能です。
右側のタイトル一覧をクリックすることで表示する内容の切り替えを行います。
タイトルは文字色、文字フォント、文字サイズが変更可能です。
他にも背景画像、スクロールバー画像、画像の形式(jpg,png,gif)、タイトル一覧の表示順序、本文の選択可否が変更可能です。

ダウンロード
サンプル

2007.2.16ver1.00

flashPlayer version6.0r65以降 横600px × 縦420px

マウスのクリックのみで操作するシンプルな画像ファイルビューアです。クリックを一回すると次の画像、ダブルクリックだと前の画像へとスクロールします。画像枚数には事実上上限がございませんが、ロードにかかる時間等を考慮すると10~数10程度がよろしいかと思います。
画像は自動でサイズ調節されるため、元ファイルのサイズを気にする必要がありません。
他には画像の表示順(一枚目からか最後からか)、スクロールのスピード、ダブルクリック判定速度、ループのあるなしが指定可能です。
画像下部に画像毎の説明文が表示されます。説明文には一部タグの使用もできます。

ダウンロード
サンプル

2007.2.2ver1.00

flashPlayer version6.0r65以降 横600px × 縦400px

マウスのクリックのみで操作するシンプルな画像ファイルビューアです。クリックを一回すると次の画像、ダブルクリックだと前の画像へとスクロールします。画像枚数には事実上上限がございませんが、ロードにかかる時間等を考慮すると10~数10程度がよろしいかと思います。
画像は自動でサイズ調節されるため、元ファイルのサイズを気にする必要がありません。
他には画像の表示順(一枚目からか最後からか)、スクロールのスピード、ダブルクリック判定速度、ループのあるなしが指定可能です。

ダウンロード
サンプル

2007.1.26ver1.20(2007.4.7 Readme修正)

flashPlayer version7.0以降 横600px × 縦450px

拡大表示と縮小表示に対応した画像ファイルビューアです。ボタン押下及びマウスの右クリックにて拡大縮小の切り替え、表示画像の切り替えが行えます。縮小時の画像をクリックするとその画像を拡大表示します。どの切り替えにおいても変化のスピードを調節可能で、段階的な変化を楽しめます。

各イラスト毎に説明文を記入できます。説明文には一部タグが使用できますので、説明文からリンクも張れます。
画像枚数には事実上上限がございませんが、ロードにかかる時間等を考慮すると10~数10程度がよろしいかと思います。
拡大表示されている画像から別URLへのリンクも可能です。
画像は自動でサイズ調節されるため、元ファイルのサイズを気にする必要がありません。
他には初期状態(拡大or縮小)ボタン画像、画像の表示順(一枚目からか最後からか)、説明文の文字サイズ、色、フォントが指定可能です。

ダウンロード
サンプル

2 3 次へ