そのまま使える(flaファイル付)のブログ記事

mod032 youtubeプレイヤー

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flashPlayer version8.0以降 横480px × 縦408px


youtubeの動画を複数登録し、選択にて切替可能なflash素材です。
動画の登録は外部のxmlファイルをメモ帳等のテキストエディタで少し変更するだけで可能です。


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※flaファイルはCS3形式にて保存されています。


サンプル
※サンプルで再生される動画は青春Bとは関係ありません。

2008.8.29公開

flashPlayer version8.0以降 横320px × 縦280px(動画表示領域横320px 縦240px)

外部XMLファイル内にて指定したflv形式動画を再生するプレイヤーです。
リピート(動画再生完了時に同一動画をリピートするか、次の動画を再生するか、あるいは動画の再生を終了するか)、シャッフル(曲順の入れ替え)、自動再生(swfファイル読込時に自動的に再生するか、再生ボタンを押すまでさせないか)もXMLファイルにて指定可能となっています。
XMLファイルはテキストエディタ(メモ帳等)で編集可能です。

再生、一時停止、早送り、巻き戻し、シークバー(動画時間長を示す横長の画像)、スライダ(シークバー上を動く現在再生位置を示す画像)、音量増、音量減の画像(png形式)はswfファイル外部よりロードしていますので、Flashを持っていなくても入れ替え可能です。ぜひオリジナルの画像を使用して本素材を彩ってください。

サンプル素材の動画はKSNET様のものを使用させていただきました。
心より感謝申し上げます。

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サンプル

2008.3.23公開

flashPlayer version7.0以降 横550px × 縦400px(画像表示領域横550px 縦350px)

前回掲載したmod029の変更版です。
画像の変更を各番号ボタンにて行います。
画像URLは外部XMLファイルにて指定します。
画像の切り替え時、ロード中を示す画像がシャッターのように昇り降りします。

ボタンの色についてはflaファイルを編集しないと変更できません。
また、ボタン配置的に画像数に17枚という上限があります。

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2008.2.28公開(2008.3.23Readme修正)

flashPlayer version7.0以降 横550px × 縦400px(画像表示領域横550px 縦350px)

進むと戻るのボタンで表示画像を変更する画像ビューアです。
画像URLは外部XMLファイルにて指定します。
画像の切り替え時、ロード中を示す画像がシャッターのように昇り降りします。

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modt020 タイトル一覧をマウスで操作する画像ビューア(切り替え時フレーム付)

2008.1.3公開

flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦520px

XMLファイル内の情報を元に画像をロードし、タイトル一覧を右側に表示します。
タイトルにマウスを乗せると、該当した画像を左側に表示します。
画像の切り替えの際には、いったん画像が消え、画像サイズに合わせたフレームが表示されます。フレームは次の画像に合わせてサイズ変更を行い、サイズ変更が完了した時点で消えて画像へと切り替わります(Modt018と同様)。
タイトル一覧が表示しきれない場合はボタンもしくはスクロールバーにて上下させます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
ScrollText.asはTextButton.asよりインスタンスを生成し、タイトル一覧とします。
FrameImage.asは与えられたURLを元にロードした画像とフレーム配置し、それらの表示やサイズ変更を行っています。
Modt020.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とFrameImageインスタンスの生成、ScrollTextインスタンスの生成と連携といった全体の管理を行っています。

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2007.12.1公開

flashPlayer version9.0以降 横800px × 縦520px

XMLファイル内の情報を元に画像をロードし、タイトル一覧を右側に表示します。
タイトルにマウスを乗せると、該当した画像を左側に表示します。
タイトル一覧が表示しきれない場合はボタンもしくはスクロールバーにて上下させます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum.asはmodt007で使用しているものと同様です。ロードした画像を格納し、クリック時にイベントを配信します。
ScrollText.asはTextButton.asよりインスタンスを生成し、タイトル一覧とします。
Modt019.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とLoaderNumインスタンスの生成と表示、ScrollTextインスタンスの生成と連携といった全体の管理を行っています。

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2007.11.2公開

flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦500px

XMLファイル内のURLを元に画像をロードして、クリックする毎に表示を切り替えます。
画像の切り替えの際には、いったん画像が消え、画像サイズに合わせたフレームが表示されます。フレームは次の画像に合わせてサイズ変更を行い、サイズ変更が完了した時点で消えて画像へと切り替わります。modt017の改造バージョンです。
フレームは専用に用意した画像ファイルを使用します。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
FrameImage.asは与えられたURLを元にロードした画像とフレーム配置し、それらの表示やサイズ変更を行っています。
Modt018.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とFrameImageインスタンスの生成、動作を管理しています。

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2007.10.28公開

flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦500px

XMLファイル内のURLを元に画像をロードして、クリックする毎に表示を切り替えます。
画像の切り替えの際には、いったん画像が消え、画像サイズに合わせたフレームが表示されます。フレームは縮小し、縮小完了した時点で次の画像サイズに合わせて拡大し、拡大完了した時点で消えて画像へと切り替わります。
フレームは専用に用意した画像ファイルを使用します。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
FrameImage.asは与えられたURLを元にロードした画像とフレーム配置し、それらの表示やサイズ変更を行っています。
Modt017.asはXmlLoadインスタンスによるXmlデータの取得とFrameImageインスタンスの生成、動作を管理しています。

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2007.10.24公開

flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦400px

XMLファイル内のURLを元に画像をロードして縮小し、位置、角度共にランダムに配置します。
縮小された画像をクリックすると、前面にて拡大表示されます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum2.asはmodt012で使用しているものと同様です。ロードした画像を中央に配置し、クリック時にイベントを配信します。
Modt016b.asはロード完了時に縮小画像を一枚ずつ順番に表示します。

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2007.10.20公開

flashPlayer version9.0以降 横700px × 縦400px

XMLファイル内のURLを元に画像をロードして縮小し、位置、角度共にランダムに配置します。
縮小された画像をクリックすると、前面にて拡大表示されます。
XmlLoad.asはmodt002で使用しているものと同様です。引数として与えられたURLを元にしてXMLファイルのロードを行います。
LoaderNum2.asはmodt012で使用しているものと同様です。ロードした画像を中央に配置し、クリック時にイベントを配信します。
Modt016.asはロード完了時に全縮小画像を同時表示します。

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