とりまのブログ記事
いつも二月になると考えるのが「今年ももう一ヵ月過ぎたんだな」ということ。
特に深い意味なくぼんやりと考えるときがあれば、ネガティブな気持ちで考えるときもあるし、穏やかに過ごせている日常に感謝しながらだったりもする。
今年も二月になり「今年ももう一ヵ月過ぎたんだな」と考えた。
ただ、なんだかこれまでとは違う。
一ヶ月が過ぎたという事実が、例年よりもくっきりとしている。
例年よりも、濃い。
それがなぜなのかというと、今年はこれから色々なことが待ち構えているから。
今後に向けてどうするべきかばかりを考えて過ごした一月……
さて、二月と三月は今後に向けて、気持ちや実力とか、できるだけたくさん蓄えよう。
皆さんにとって一月はどんな月でしたか。
今年の残り十一ヵ月に繋がる一月になりましたか。
未来に繋がる一月になりましたか。
これから待ち構えている変化たちを、良い形で皆さんにお届けしていければと思っています。
タレント・女優のはしのえみさん結婚のニュース、皆様もどこかで目にされたかと思います。
元日に入籍されたそうです。
本当におめでとうございます。
日本に "女性タレント" という肩書きの方が何千人いるのか何万人いるのか知らないですが……わたしは女性タレントの中でもはしのえみさんが特に好きです。
王様のブランチでの姫の姿(別人と言うべきか?)にいったいどれだけ励まされたか。
どれだけ救われたか。
がんばっていて、自然体で、和やかで……。
旦那様と二人、大いなる喜びに満ちた日々を過ごされますように。
本当に本当におめでとうございます。
始まりましたね、2009年が。
もう、寝ていようが起きていようがなんだろうが、2009年は1秒に1秒ずつ過ぎていくわけです。
ほら、今も今も今も。
新年初日ということで、今年の目標を立てている方も多いでしょう。
今年の目標を書初めをしている人もいるんじゃないかと(わたしは "とめはねっ! 鈴里高校書道部" を読んで書初め気分だけ味わいます)。
わたしの今年の目標は
"自分の気持ちに素直に生きる"
です。
ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって素晴らしき2009年でありますように!
今後に繋がる素敵な一年でありますように!!
ついにあと5時間ほどで2008年の終わりですね。
どんな1年だったか思い返してみると、たくさんの出来事があり、決してあっという間だったわけではないのですが、感覚としてはやっぱり「あっという間」という表現がぴったりと来ます。
ブログパーツを配布してそれを多くの人が使ってくれたことは嬉しかった。
AdobeのAIRを勉強して、初めてフリーソフトを開発してVECTORに登録して、MacFanで紹介されたのも今年でした。
秋から英語の勉強を開始してフリーソフトを英語対応にしてSoftpediaとかの海外サイトに登録したのも今年ですね。
その他にも、青春Bに直接関係しないことで色々とありました……。
去年の終わりこのblogに
「結果に残るようななにかを成せなかった一年だった」
とわたしは書きました。
今年の初めにこのblogに
「すべての気持ちを結果に繋げるという意志で進む一年とする決意」
と書きました。
今年も決して満足できる結果ではないのですが、去年よりは進めたし、その点についてすっごくたくさんの不安を抱えてはいません。
素晴らしいことは振り返ればいくらでもあります。
ただ、正直、気持ちにもやもやを抱えたまま過ごした一年間だったかなと。
もうすぐ2008年が終わり2009年が始まるという状況を上手に消化できていないです。
なので「自分の気持ちに対して失礼だった一年」という感じを持っています。
ただ、そんなもやもやした中でも後ろを向かずにやって来れたことは本当に嬉しくて……それは周囲の多くの人たちがわたしを支えてくれたからであることは間違いない事実です。
いくら感謝しても足りないぐらいにありがたく、だからこそ来年以降、感謝を少しでも形として表現していきたいなと決意しています。
12月31日や1月1日なんて他の363日(うるう年は364日)と同様のただの日、なんですが、気持ちの切り替わりとして利用させていただきます。
今年は今日で終わり! 明日からはもう新年さ!
とにかく
「他人に対して望むものはなく、自分に対して望むことばかり」
な一年でしたので、嘘偽りなき感謝の気持ちを込めて伝えさせていただきます。
「本当に一年間、ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
よいお年を」
もう今年も終わりが近づいてきました。
残り約二日しかありません。
まあ、まだ二日もあるわけですが、それでも一年を振り返らずにはいられない時期です。
「ああ、どんなことがあっただろう」そう今年を振り返る……。
ということで、アリにノックアウトされた去年とエスカレーターであやうく大惨事になりかねなかった一昨年に続き、今年の「ビッグニュース くだらない部門1位」でございます。
※ちょびっと汚い話なので、食事中の方は読まないでくださいね。
近所によく行く飲食店があります。
で、毎回とは言わないまでも、店のトイレを使う機会というのがあるわけです。
その店のトイレは、ドアを開けると自動で明かりが点くタイプです。ジョゼフ・スワン氏(白熱電球の世界最初の実験成功者です)が見たならびっくりして卒倒してしまうぐらいの便利さです。
わたしはそんな便利さ、文明の進化に感謝と敬意の意を示しながら、用を足します。
当たり前な話ですが、用を足しているときって、別に動かないですよね。
じっとしていますよね。
ある日、わたしが用を足していると、突然室内が真っ暗になったんです。
そのトイレは恐らく、人の動きを察知して明かりを点ける仕組みになっていて、わたしがじっとしているから
「ああ、今は人がいないんだな。省エネ、省エネ。地球に優しくしないとね」
と判断して明かりを消したのでしょう。
わたしの気配の消し方が忍者並だったのか、それともそのトイレシステムがとてつもなく地球に優しいのかわかりませんが、真っ暗なままだと困ります。
だからわたしは、用を足しながら身体をひねったわけです。
はっきり言って、かなりまぬけな光景です。
まあ、無事明かりは点いたからいいんですけれどね。
他の人もそのトイレで同じような経験をしていると思われます。
「トイレに腰掛けてほっと一息ついたり力んだりしているときに、突然、明かりが消えて慌てて身体をよじる」
なんてことを色々な人たちがしている姿を思い描くと、ああ、世の中って希望に満ち溢れているな~。
東京です。
11月末です。
北海道やベルホヤンスクに住んでいる人からすれば不愉快極まりないかもしれないですが、めちゃくちゃ寒さに震えています。
まだ12月じゃないのが嘘のようです。
これから、12月、1月に向けてさらに寒くなっていくとは……。
考えたくないです。
でも、よくよくポジティブになってみると、わたしにとっては11月の方が12月よりも1月よりも寒いかもしれない。
11月よりも12月や1月の方が暖かいかもしれない。
これから待っているのは、今よりも暖かい季節!
なぜなら、わたし、毎年なのですが、11月はできるだけ厚着をしないように心がけています。
町を歩く他の人たちより明らかに薄着です。
どうして厚着しないのかと聞かれたならば、11月に厚着をすると負けな気がするから。
誰に負けてるのかと問われたならば答えに詰まりますが、とにかく、毎年12月1日が個人的冬服解禁日なのです。
12月になれば好きなだけ服を重ね着することができる。そう自分に言い聞かせて寒さをこらえる毎日です。
あとたった3日だ。
12月になればいくらでも厚着ができる。
でも、エアコンもストーブもヒーターもない部屋で真冬を迎えるという事実が重い……。
なんか暖房器具、買おうかな。
現代はIT社会です。右を向いても左を向いてもITです。
そんな社会だからこそ、やっぱり、アナログを大事にしないといけないですよね。
ということで、連休を利用して東京を離れ、動物と戯れてきました。
わたしが触ろうとするとウサギが逃げるのは、きっと手からキーボードとマウスのプラスチック臭がするからでしょう。
わたしが近づくとリスが慌てるのは、きっと身体に電磁波が染み込んでいるからでしょう。
ワラビーがジャンプしているところを生まれて初めて見ました。
足を揃えて跳ねているところが、めちゃくちゃかわいかった。なんだかコンピュータのディスプレイ越しには伝わってこない感動を得ることができました。
小学生時代に自分の両足首を跳び縄で縛って撥ねて遊んでいた記憶がよみがえってきました。危険だから真似しないでね。
ワラビー!!というPCエンジンのゲームを思い出したわたしはもうダメかもしれない。
もう10月だって、知っていましたか?
早いものです。
久々のブログです。
実は風邪引いていました。というか、現在進行形で引いています。マスク常備です。
そういえばウォーズマンにやられた傷のせいでラーメンマンもしばらくマスクをかぶっていましたね。わたしはかぶっているわけではないですが。
というか、キン肉マンの登場人物はマスクかぶっている人(超人)ばかりだ。
あと、腰が痛いです。最近身体を使う作業が多くて。
整骨院に行った際、普段はマッサージと電気流すだけなんですが、今日はあまりにも凝っているからと薬を塗っていただき湿布までもらっちゃいました。
と、なんかちょっと体調不良な10月の始まりなのですが、Adobe AIRの勉強続けていますよ。
Vectorでの配布を目指してアプリケーション作っています。来週ぐらいには公開したいな~。
皆様、よい秋をお過ごしくださいませ~。
上の動画は最近のお気に入りで、本文にはまったく関係なしです。まあ、ある意味、夏の思い出ではありますが。
今、話題の1人オリンピックの人ですね。
今日で八月も終わりなのですね。早いものです。
なんだか後半は夏っぽくなかったな。
雨が降りまくって雷が鳴りまくって涼しくて……
涼しいのになんだか勝手にエアコンの電源が入っていて、タイマー設定されているのか何度も勝手に電源が入って……
機械オンチだからエアコンのタイマーの設定解除方法がわからないからコンセント抜いた……
そんな夏でした。
8月の終わりが近づいてくる中、今年の夏がどうだったかを振り返ります。
今年の夏、一つ、強く記憶に残っていることがあるんです。
それは、とある喫茶店に立ち寄ったときのこと。
「アイスロイヤルミルクティーSサイズ一ついただけますか」
わたしはレジにて店員さんに言いました。
すると店員さんは
「アイスとホット、どちらになさいますか」
わたしに尋ねてきました。あれ、言ったはずなのに。
「アイスで」
わたしは答えました。
すると店員さんは
「サイズはどちらになさいますか」
聞いてきました。
「Sで」
わたしは答えます。
ああ、そんなにかつぜつ悪いのかな……。
いきなり暗くなる話題で申し訳ないのですが、身体が重いです。
体重が増えたという意味ではなくて、なんだか色々と疲れが蓄積しているみたいです。
肩がだるい、足が重い、腰が痛い……。
わたしが十五歳ぐらいなら"きにしないきにしない、ひとやすみひとやすみ"で乗り切れるのかもしれないですが、ちょっと無理。
身体の調子が悪いと、気持ちも滅入ってしまいます。
ということで……先日から整骨院(接骨院と同じようなもの?)に通い始めました。
通院初日、マッサージのときから「やっぱりプロは違う」という感じでした。
マッサージの技術判定はわたしにはできませんが、なにが違うって、力が違いますよね。
痛いぐらいです。
「痛かったら言ってくださいね」接骨師の方が優しく言ってくれます。
「平気です」わたしは答えます。
だって、痛い方が効きそうだから。同じ料金払うなら全力で揉み解してもらいたいから。
正直言って、めちゃくちゃ痛かったです。でも、痛いと言わずに時間を終えました。
そして、家に帰ってからも痛みが残り、翌日も痛みが残り……いや、確かにだるさは少しとれたと思うんですけどね。
ということで通院二日目は「痛いって言うぞ~」と意気込んだのです。
でも、どれぐらいの痛みからを接骨師の方に伝えればいいのかよくわからないんですよね。
ちょっと痛いぐらいで伝えていたらマッサージにならないでしょうし。
まあ、一回目よりは伝えられましたが。
ただ、電気を流す治療のとき、右足がつりかけました。やばかった。