とりま: 2008年8月アーカイブ
上の動画は最近のお気に入りで、本文にはまったく関係なしです。まあ、ある意味、夏の思い出ではありますが。
今、話題の1人オリンピックの人ですね。
今日で八月も終わりなのですね。早いものです。
なんだか後半は夏っぽくなかったな。
雨が降りまくって雷が鳴りまくって涼しくて……
涼しいのになんだか勝手にエアコンの電源が入っていて、タイマー設定されているのか何度も勝手に電源が入って……
機械オンチだからエアコンのタイマーの設定解除方法がわからないからコンセント抜いた……
そんな夏でした。
8月の終わりが近づいてくる中、今年の夏がどうだったかを振り返ります。
今年の夏、一つ、強く記憶に残っていることがあるんです。
それは、とある喫茶店に立ち寄ったときのこと。
「アイスロイヤルミルクティーSサイズ一ついただけますか」
わたしはレジにて店員さんに言いました。
すると店員さんは
「アイスとホット、どちらになさいますか」
わたしに尋ねてきました。あれ、言ったはずなのに。
「アイスで」
わたしは答えました。
すると店員さんは
「サイズはどちらになさいますか」
聞いてきました。
「Sで」
わたしは答えます。
ああ、そんなにかつぜつ悪いのかな……。
いきなり暗くなる話題で申し訳ないのですが、身体が重いです。
体重が増えたという意味ではなくて、なんだか色々と疲れが蓄積しているみたいです。
肩がだるい、足が重い、腰が痛い……。
わたしが十五歳ぐらいなら"きにしないきにしない、ひとやすみひとやすみ"で乗り切れるのかもしれないですが、ちょっと無理。
身体の調子が悪いと、気持ちも滅入ってしまいます。
ということで……先日から整骨院(接骨院と同じようなもの?)に通い始めました。
通院初日、マッサージのときから「やっぱりプロは違う」という感じでした。
マッサージの技術判定はわたしにはできませんが、なにが違うって、力が違いますよね。
痛いぐらいです。
「痛かったら言ってくださいね」接骨師の方が優しく言ってくれます。
「平気です」わたしは答えます。
だって、痛い方が効きそうだから。同じ料金払うなら全力で揉み解してもらいたいから。
正直言って、めちゃくちゃ痛かったです。でも、痛いと言わずに時間を終えました。
そして、家に帰ってからも痛みが残り、翌日も痛みが残り……いや、確かにだるさは少しとれたと思うんですけどね。
ということで通院二日目は「痛いって言うぞ~」と意気込んだのです。
でも、どれぐらいの痛みからを接骨師の方に伝えればいいのかよくわからないんですよね。
ちょっと痛いぐらいで伝えていたらマッサージにならないでしょうし。
まあ、一回目よりは伝えられましたが。
ただ、電気を流す治療のとき、右足がつりかけました。やばかった。