青春Bのブログ記事
月刊誌iP ! (アイピー)にて、先月号に続き、今月号でもまた青春B制作のフリーソフト 青春ブロッコリーを掲載していただきました、。
プレミア★フリーソフトというコーナーです。
「ユーザーが本当に使ってみたくなる、そんな最高級ソフトのみをピックアップ。」
という風に書かれたコーナーで、しかもカラーで、さらに、半ページを割いての掲載です!
貴重な紙面を使ってのご紹介、本当にありがとうございます。
これを機に青春ブロッコリーが少しでも多くの人の役に立つと嬉しいな。
本日で青春Bの開始から3年です。
まだ3年か〜、もう3年か〜、みたいな不思議な気持ちでいます(去年の2周年のときも似たようなことを言っていた気がしますが)。
来訪者の方含め、多くの方に支えられて迎えた3周年、心より感謝申し上げます。
色々なことをして、色々な人と出会って、色々なことを経験して、色々なことを学んで、色々な未来を見ることができた3年間でした。
もっと色々なことをインプットして、もっと色々なことをアウトプットしていきたい!
これからもクリエイティブに進んでいきます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
晋遊舎様の雑誌iP ! の8月号にて青春B制作のフリーソフト青春ブロッコリーを取り上げていただきました。
書籍に掲載されたのはMac Fan 2009年1月号以来二度目です。本当に嬉しいですしありがたいです。
ほぼ無名であろう青春Bのフリーソフトまでたどり着いた編集の方、すごいです!
もしかしてネット上にある全フリーソフトを試していたりするのでしょうか?
こういった喜びや感謝を武器に、今後も色々生み出していきたいなと思います。
それがプログラミングという形であるかどうかはともかくとして。
しばらく更新ストップしていたクリエイターリンクを本日、再開いたしました。
Flashバージョン http://www.aoharu-b.com/
text & bannerバージョン http://www.aoharu-b.com/clink/
リンクしたいクリエイターはたくさんいらっしゃるのですが、他のページの更新を優先するために停止していました。
元々数が大事なコンテンツだとは思っていないこともありまして。
現在126サイトを紹介しています。
どのサイト様も本当に素晴らしいところばかりですので、ぜひ全部巡ってみていただきたいなと。
自身の持っている価値観を良い意味で打ち砕くサイト満載です!
世界は想像と創造に満ちていますよ。
本日、久々に青春Bのトップページ、及びその周辺(aboutのページ等)をリニューアルしました。
過去、最も大きなトップページ周辺リニューアル……かなと思います。
これで少しでも訪れる方々にとって役立つようになれば嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
このblog"青酸カリ カラメルシロップ味"にAmazonアソシエイトを導入してみることにしました。
どういうものかと言うと、Amazonの商品ページへのリンクを貼り、そのリンク経由で商品を購入してくださった方がいた場合、こちらに紹介料(最初は3%)が入ってくるというものです。
目的としては、Webに広告を張るということに対する勉強のため。そしてなにより、アフェリエイトを導入した方が商品の紹介が楽そうだからです(なんか写真や値段が表示されるみたいなので)。本blogにて紹介しているものはわたし自身が好きなものであり、少しでも多くの方によい形で紹介して購入してもらいたいので。
"どうせお金が目的だろう"と言われたなら別に否定する気はないですが(お金があればそれはもちろん嬉しいですから)、実際のところ、blogでのアフェリエイト収入で金儲けってかなり高いハードルでしょう。
紹介料5000円分売れればお金が振り込まれるらしいのですが、果たしてそこまでたどり着けるかどうか……。
今後の記事だけではなく、徐々に過去の記事にも導入していく予定です。
成果については後日報告いたします!
とりあえず、初アフェリエイトとして、青春Bがほんの僅かに関わっている以下二冊の書籍へのリンクを記念貼り付け。
フリーソフトシンプルフィードリーダー 青春ブロッコリー つい先日、英語対応したバージョン0.70の配布を開始しました。
どうして英語対応したかというと、せっかく作ったソフトをもっとたくさんの人に使ってもらいたいからです。
インターネット上には "日本語を理解できる人間" よりも "英語を理解できる人間" の方が圧倒的に多いでしょうから。
で、どうやってソフトを海外発信しようか考えたとき、思いついたのが "海外のフリーソフト配布サイトを利用しよう" ということです。ありきたりですが、今できそうなことが他に思いつかなかったので。
海外のフリーソフト配布サイトの知識なんてまったくないので、Googleで探し、登録申請をしてみました。
申請はもちろん英語です。ソフトウェアの説明文も英語で書かないといけない。
"自分の書いた英語が通じるレベルなのか" という不安だったり、"自分の制作したフリーソフトの質が掲載に値する最低限なレベルに達しているのか(アプリケーション制作に関しては日本より英語圏の方がレベル高いでしょうから)" という不安だったりは正直ありましたが……それ以上に、登録された未来を妄想することの楽しさが大きかったです。
そんな申請の結果、いくつかの英語サイトに掲載していただけました!
以下、その紹介です。
なんか、申請すればウイルス等が入っていない限り必ず掲載されるものなのかもしれないですがものすごく嬉しくて、そして、ものすごく不思議な気持ちです。
英語サイトに青春ブロッコリーのスクリーンショットが掲載されていること、SEISYUN-Bという文字が掲載されていること、日本語のわからない人が日本人であるわたしの制作物を使用してくれただろうこと……日本と他の国は同じ地球上にあるのだなと、当たり前のことを実感いたしました。
さて、今後はどうしようかな。
配布中のフリーソフトシンプルフィードリーダー 青春ブロッコリー 本日、0.70のリリースを開始いたしました。
先日Mac Fanに掲載されたので気を良くしてのバージョンアップです。
普段必ずしもバージョンアップの連絡をここには書いていないのになぜ今回は書いたのか?
それは、"初の英語対応"という大きな境目だからです。
と言いましても、まあ、実際のところは"フィードを読み込んで並び替えて表示する"というシンプルな作りなので、説明が日本語だろうがハングルだろうが英語だろうがエスペラントだろうが使い勝手にあまり差はないです。
今回のバージョンアップも"青春ブロッコリーが英語対応された"より"青春ブロッコリーのヘルプファイルのヘルプ版が制作された"の方がしっくりくるかなと思います。
ただ、表示仕様を変更することで、アルファベットのフィードを読みやすくはいたしました。
"初めて英語アプリケーションを公開した"ということに大きな境目を感じています。
通じる英語であるのかはめちゃくちゃ疑問なところですが、まあ怯えていてもあれなので、海外のフリーソフト配布サイトいくつかに登録申請してみる予定です。
今後どうなるか、かなり楽しみです。
毎日コミュニケーションズ社より販売されている雑誌Mac Fan、名前の通りMacintoshユーザー向けの雑誌です。"Macが気になるあなたのInfotainment Magazine"と最新号の表紙には書かれています。
大半の方がご存知だろうとは思いますが、MacintoshとはApple(iPodシリーズやiPhoneを作っている会社)が販売しているコンピュータです。
そんなMacintoshユーザー向け雑誌Mac Fanの最新2009年1月号に、青春Bが配布しているフリーソフト青春ブロッコリーが掲載されました!
オンラインソフトスクランブルというコーナーです。P81の上部中央に掲載されています。
書籍で取り上げていただけるなんて、本当にめちゃくちゃ嬉しいです。感動しています。
このコーナーでは今回30のソフトウェア(フリーウェア以外も含め)が掲載されているのですが、その中で日本語タイトルのソフトウェアは青春ブロッコリーだけ。他はかなりオシャレな雰囲気漂うアルファベット表記のソフト名です。明らかに本ソフトウェアだけ名前が浮いていて(さらに言えばアイコンも作者名もスクリーンショットもなにもかも浮いている)、掲載を決定した編集者さんは決断においてかなり悩まれたんじゃないかと……。
心より感謝申し上げます。
現在、青春ブロッコリーは英語版を制作中で、英語力のなさゆえにその作業が難航して停滞気味なのですが、今回の掲載でかなりやる気出てきました!!
市原隼人さんという方が表紙のMac Fan 2009年1月号、絶賛発売中です!
つい先日、青春Bがクリエイターリンクを開始してからちょうど2年を迎えました。
素晴らしい作品を提供してくださっているクリエイターの方々、見てくださっている来訪者の方々、とにかく多くの支えがあったからこそ迎えられた2周年です。
心より感謝申し上げます。
本日、青春Bではクリエイターリンク2周年企画として、青春B英語バージョンの公開を開始しました。
英語バージョンといっても青春B全部を英語化したわけではなく、設置しているコンテンツはFlashを使用したクリエイターリンク及びその更新情報用blogのみですが。
以前から英語版の公開を行いたいという気持ちは持っていました。少しでも多くの方に見ていただけるように。
なかなか実行に移せなかったのですが、最近英語の勉強を始めたこともあり、今回やっと実現した形です。
現状の英語力が英語サイトを運営するには非常にめちゃくちゃかなり乏しいことはわかっているのですが、まあ、立ち止まっていてもあれですので。
これまでの皆様への感謝の気持ちを今後の活動に反映できるよう、進んでいきます。
今後ともよろしくお願いいたします。