フリーランスのプログラマがプリキュアを見るべき理由 #cure_advent
※こちらはプリキュア Advent Calendar 2013の参加記事となります！
こんにちは。
プログラミング☆プリキュアの開始を今か今かと待ちわびているプログラマです。
キュアパール！
キュアルビー！
キュアコボル！
キュアフォートラン！
キュアジャバ！
ほら、自然でしょう？
本題
ということで、フリーランスのプログラマがプリキュアを見るべき理由！
それは、生活リズムの調整です。
フリーランスを経験された方なら、自らの生活リズムを保つことの難しさを身に染みてご存知なことでしょう。
クライアントからの連絡が来づらい夜の方が作業に集中できる。
そのため寝る時間が1時、2時、3時……と遅れ続け、その結果、起きる時間も同じようにずれ、そして、朝就寝夜起床という生活リズムが見事にできあがります。
「作業に集中していい制作物ができるならそれでいいじゃん？」
一理あります。
ですが、クライアントとの連絡がとりづらい生活は、信用を失いかねません。
また、起きたときに陽の光を浴びないことは、健康面でもよくないでしょう。
陽の光浴びる一輪の花って名言もありますし。
陽の光浴びる一輪の花って名言もありますし。
そんな生活リズムの悩みが、プリキュアにはまれば簡単に解決！
毎週日曜の八時半に起きることが納期よりも大切になり、毎週日曜に生活リズムが正しくセットされるため、ほら、クライアントの信用も健康もあなたの手の中に！
「どうすればプリキュアにはまれるの？」
そんなの簡単。
一回見ればそこから転落、じゃなくて明るい未来の始まりです。
明るくて童心をくすぐられるオープニング、友情や愛情の大切さを伝えつつギャグを散りばめたストーリー、滑らかで激しい戦闘シーン、最新技術の駆使によりプログラマの心を激しく揺さぶるエンディング、凝視せずにはいられないエンドカード……。
好きにならないわけがありません。
「いい大人がプリキュア見たら周りから白い目で見られるんじゃないの？」
大丈夫。
きっとプログラマの九割八分はプリキュア見てますよ（私調べ）。
まとめ
プリキュアを見れば生活リズムが改善できる！
しかもそれに付随して
- 生活リズムを改善すれば健康になる
- 健康になれば肌が綺麗になる
- 肌が綺麗になればモテる
- プリキュア好きが世の中には溢れているから友達が増える
- 童心を取り戻していつまでも新鮮な気持ちでプログラミングできる
- 友情や愛情の大切さを知って友達や家族を大事にするプログラマになれる
- 最先端のアニメーションに詳しいプログラマになれる
- スキルアップすることでプログラマとしてより良い環境に移ることができる
- より良い環境に移ることで収入がアップしてさらにモテる
- より良い環境に移ることで収入がアップしてプリキュアグッズがたくさん買える
もう見ない理由はないですね！
おまけ
今月からRubyの勉強を始めたので、コード書いてみました。
使いたい方がいればどうぞ（いるわけない）。
# encoding: utf-8
precure = {
"無印" => ["キュアブラック" , "キュアホワイト"] ,
"Max Heart" => ["シャイニールミナス"] ,
"Splash Star" => ["キュアブルーム（キュアブライト）" , "キュアイーグレット（キュアウィンディ）"] ,
"5" => ["キュアドリーム" , "キュアルージュ" , "キュアレモネード" , "キュアミント" , "キュアアクア"] ,
"5GoGo" => ["ミルキィローズ"] ,
"フレッシュ" => ["キュアピーチ" , "キュアベリー" , "キュアパイン" , "キュアパッション"] ,
"ハートキャッチ" => ["キュアブロッサム" , "キュアマリン" , "キュアサンシャイン" , "キュアムーンライト"] ,
"スイート" => ["キュアメロディ" , "キュアリズム" , "キュアビート" , "キュアミューズ"] ,
"スマイル" => ["キュアハッピー" , "キュアサニー" , "キュアピース" , "キュアマーチ" , "キュアビューティ"] ,
"ドキドキ" => ["キュアハート" , "キュアダイヤモンド" , "キュアロゼッタ" , "キュアソード" , "キュアエース"]
}
precure["Max Heart"][0 , 0] = precure["無印"]
precure["5GoGo"][0 , 0] = precure["5"]
precure.each do |key,value|
puts key
value.each do |name|
printf(" %s\n" , name);
end
end
precure = {
"無印" => ["キュアブラック" , "キュアホワイト"] ,
"Max Heart" => ["シャイニールミナス"] ,
"Splash Star" => ["キュアブルーム（キュアブライト）" , "キュアイーグレット（キュアウィンディ）"] ,
"5" => ["キュアドリーム" , "キュアルージュ" , "キュアレモネード" , "キュアミント" , "キュアアクア"] ,
"5GoGo" => ["ミルキィローズ"] ,
"フレッシュ" => ["キュアピーチ" , "キュアベリー" , "キュアパイン" , "キュアパッション"] ,
"ハートキャッチ" => ["キュアブロッサム" , "キュアマリン" , "キュアサンシャイン" , "キュアムーンライト"] ,
"スイート" => ["キュアメロディ" , "キュアリズム" , "キュアビート" , "キュアミューズ"] ,
"スマイル" => ["キュアハッピー" , "キュアサニー" , "キュアピース" , "キュアマーチ" , "キュアビューティ"] ,
"ドキドキ" => ["キュアハート" , "キュアダイヤモンド" , "キュアロゼッタ" , "キュアソード" , "キュアエース"]
}
precure["Max Heart"][0 , 0] = precure["無印"]
precure["5GoGo"][0 , 0] = precure["5"]
precure.each do |key,value|
puts key
value.each do |name|
printf(" %s\n" , name);
end
end
おまけ2
上のコードの実行結果
無印
キュアブラック
キュアホワイト
Max Heart
キュアブラック
キュアホワイト
シャイニールミナス
Splash Star
キュアブルーム（キュアブライト）
キュアイーグレット（キュアウィンディ）
5
キュアドリーム
キュアルージュ
キュアレモネード
キュアミント
キュアアクア
5GoGo
キュアドリーム
キュアルージュ
キュアレモネード
キュアミント
キュアアクア
ミルキィローズ
フレッシュ
キュアピーチ
キュアベリー
キュアパイン
キュアパッション
ハートキャッチ
キュアブロッサム
キュアマリン
キュアサンシャイン
キュアムーンライト
スイート
キュアメロディ
キュアリズム
キュアビート
キュアミューズ
スマイル
キュアハッピー
キュアサニー
キュアピース
キュアマーチ
キュアビューティ
ドキドキ
キュアハート
キュアダイヤモンド
キュアロゼッタ
キュアソード
キュアエース
キュアブラック
キュアホワイト
Max Heart
キュアブラック
キュアホワイト
シャイニールミナス
Splash Star
キュアブルーム（キュアブライト）
キュアイーグレット（キュアウィンディ）
5
キュアドリーム
キュアルージュ
キュアレモネード
キュアミント
キュアアクア
5GoGo
キュアドリーム
キュアルージュ
キュアレモネード
キュアミント
キュアアクア
ミルキィローズ
フレッシュ
キュアピーチ
キュアベリー
キュアパイン
キュアパッション
ハートキャッチ
キュアブロッサム
キュアマリン
キュアサンシャイン
キュアムーンライト
スイート
キュアメロディ
キュアリズム
キュアビート
キュアミューズ
スマイル
キュアハッピー
キュアサニー
キュアピース
キュアマーチ
キュアビューティ
ドキドキ
キュアハート
キュアダイヤモンド
キュアロゼッタ
キュアソード
キュアエース