2013年7月アーカイブ
新しいコンテンツ「Twitter 質問生成-あなたのために質問を用意しました-」を公開しました。
Twitter 質問生成-あなたのために質問を用意しました-
これまでのコンテンツとは違っていて、つぶやきの分析はしません。
ただひたすらに質問を表示するだけです。
ですので、Twitter限定ではないです。
Twitterでつぶやきやすい用にボタンを設置はしていますが。
質問は日替わりとなっています。
なんか質問に答えたいな〜、みたいな気分のときに使ってください。
そんな気分のときがあるかどうかは謎ですが。
役に立てば幸い!
タイトルに書きました通り「あなたが友達と今日した会話を捏造生成する新しいTwitter診断系コンテンツ」を公開しました。
Twitter つぶやき会話生成-あなたが友達と今日した会話を作っちゃいます-
今もたくさんの人に遊んでいただいているTwitter つぶやき噂生成-あなたのことをうわさしちゃいます-の続編的位置づけです。
噂生成はあなたに対する噂を生成しましたが、今回はあなたと友達との会話を生成します。
つぶやきからキーフレーズを抽出しての捏造です。
噂生成と同系統のコンテンツです。
噂生成よりももう少し結果の自由度を上げたいと思ってこういう形式となりました。
噂生成は公開から二ヵ月以上経ちますが今でもとても多くの方に遊んでもらっています。
言葉の数は無限ではないわけで、ずっと遊んでくださっている方々の中には「またこの言葉か」みたいな思いもあったのではないかと。
今回のコンテンツでその思いが払拭されると嬉しいです。
まだまだ同系統のコンテンツを作りたいなと考え中……。
今回も楽しく遊んでいただけると嬉しいです!
140noteにまたまたまた新コンテンツを追加しました。
つぶやき草育成力測定-あなたがどれだけ草を生やしているかを調べます-です。
草というのは、ネット上の会話等によく登場する、w、のことです。
なに言ってんだよwwwww
って、語尾につけるやつです(場合によっては語尾じゃなく途中にも)。
直近400件のつぶやきを対象とし、この"草"をどれだけ生やしたかを数えるコンテンツです。
数えた結果を元にしてランク付けされます(これはしりとり力測定と同じです)。
あと、草を生やしたつぶやきだけを抜粋して続けて表示します。
「ああ、自分ってこんなことで笑ったんだな〜」と思い出してくださいませ。
ではでは、よろしくお願いします。
140noteに新コンテンツを追加しました。
つぶやき時間帯・曜日分析-Check "Life Style"-です。
つぶやきを分析して、時間帯毎、曜日毎にどれだけつぶやいているかをパーセント表示します。
前に時間帯分析というコンテンツを公開していましたが、それの改良版です。
今回は曜日分析に加えて、認証すると直近2000件のつぶやきを対象とするようになりました。
認証していないときは600件となります。
役立ててくださいませ。
140note公開後第一弾コンテンツをリリースしました。
相互フォローチェックツール-Check "Follow for Follow"-です。
アカウント名を指定すると、「相互フォローしている」「フォロー返ししていない」「フォロー返しされていない」アカウントを一覧表示します。
よく見かけるサービスではありますが、他のサービスは便利な代わりに認証でwrite権限(ツイートしたり)も取得しているのが多いように思えたので、read権限(情報を取得するだけ)のみのシンプルなものを作ってみました。
鍵かけアカウントを除けば権限を取得しなくても作れるコンテンツではあったのですが、APIの回数制限をクリアするためにこういう形といたしました。
なにはともあれ、役に立つと嬉しいです。
第二、第三と新コンテンツを近日公開予定ですので、引き続きよろしくお願いいたします!
paper-glassec.comにて、これまでに10個のTwitter関連コンテンツを制作しました。
全コンテンツ数から見てかなりの比重です。
サイトをTwitter関連を求めて来る人とそうではない人の両方の方々にとって使いやすくしたいなとけっこう前から思っていたのですが、やっと一つの形にすることができました。
(正確には、形になりはじめといったところかな)
140note-Twitterをもっと楽しむためのコンテンツ集
自作したTwitter関連コンテンツだけをまとめたサイトです。
まだ現時点ではこれまでに作ったもののみですが、今後、新規コンテンツをいくつも追加予定です。
以下の4つにつきましては、すでにコンテンツそのものを140note配下に移転しています。
その他の以下コンテンツについては、リンクのみ140noteから貼っています。
いずれは移転、あるいは新規制作か終了、等のなんらかの形をとる予定です。
余談ですが、開発者である私自身も、全体のバランス的にTwitter関連コンテンツだけ別にしたいと前から思っていたんです。
コンテンツを作っていて「Twitter系多すぎかな?」みたいに悩むことが多かったので。
こうやってサイトそのものを分けることで、意識的にはバランスをそこまで気にしなくてよくなりました。