青春B一周年 ありがとうございます
今日、歯医者に行ったとき、靴を脱ぎ、左右の靴下が違うことに気がつきました。
診察台に乗ったとき、片方の足に片方の足を重ね、そのことがばれないようにしたけれど、ばれていたでしょう。
恥ずかしいけれど、それでもわたしは明るいです。
なぜなら、今日、青春Bが公開一周年だから。
長かったような短かったような一年間でした。
とにかく強く感じているのは、自分の力なんて些細で、多くの人の力によってやってこられたということです。
その協力に応えられるように成長していこうという気持ちです。
一年間本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。